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軽井沢ブックフェスティバル2026
三浦瑠麗さん
鹿島茂さん
毬矢まりえさん森山恵さん ©Benjamin Parks
小佐野彈さん
登壇者の一例
-
三浦瑠麗さん
(エッセイスト、国際政治学者) -
鹿島茂さん
(フランス文学者) -
毬矢まりえさん、森山恵さん
(俳人・評論家 / 詩人・翻訳家) -
小佐野彈さん
(歌人、作家)
2026年の会場
「軽井沢ブックフェスティバル」2026年は軽井沢安東美術館にて開催です!
木立が紅葉を終え、冬の気配を感じる美術館で、アートと読書をお楽しみください!
軽井沢ブックフェスティバルとは?
軽井沢にゆかりのある作家、翻訳家、編集者、書評家、装丁家、書店や出版社の人たち――本に関わる人たちが次々とステージに登場し、本の魅力を語り合う二日間です。 書いた本人の声で聞く言葉、編集者だけが知る一冊の舞台裏、本の目利きがすすめる次の一冊。会場には書店や出版社のマルシェも並び、話を聞いたその足で本を手に取ることができます。 チケットは1日単位の販売です。どちらか1日だけ参加される方は「1DAYパス」を、28日と29日の両日参加される方は「2DAYSパス」をお求めください。 1日の中では、どのステージも自由に行き来していただけます(※4th Stageは専用チケット、夜の美術館ツアーは入館券も必要です) 本が好きな方なら、どなたでも。軽井沢ならではの本の祭典に、ぜひいらしてください。
軽井沢ブックフェスティバル2026 プログラム
DAY1
11月28日(土)13:00〜20:30あなたの問いに効く、一冊。
「こんなとき、何を読めばいい?」「このテーマをもっと考えたい」——会場の参加者のみなさんから寄せられた問いに、本の目利きたちが「この一冊」を選んで紹介してくれます。
河野通和さん
衣川理花さん
東えりかさん
柳瀬博一さん
- 【話し手】
- 河野通和さん(編集者・読書案内人)
衣川理花さん(編集者)
東えりかさん(書評家) - 【聞き手】
- 柳瀬博一さん(東京科学大学リベラルアーツ研究教育院教授)
書き手が読む、自分の言葉
書き手が、自らの作品を自らの声で読む朗読セッション。15分の朗読と、15分のミニトークのセッション。書き手本人から、その作品に込めた思いなどを聞きながら、書いた本人の声だからこそ伝わる言葉の息づかいや、作品の奥にある思いを感じてください。
毬矢まりえさん森山恵さん ©Benjamin Parks
- 【読み手】
- 毬矢まりえさん(俳人・評論家)、森山恵さん(詩人・翻訳家)
- 【作品】
- 『源氏物語 A・ウェイリー版』
ねこと文学、そしてアート——表現者はなぜ猫を愛するのか
夏目漱石の『吾輩は猫である』、内田百閒の『ノラや』。美術の世界では、藤田嗣治が猫を繰り返し描いたことでも知られています。思えば表現者のそばには、なぜかいつも猫がいました。猫はなぜ、これほどまでに、表現する人々を惹きつけるのでしょうか。日ごろから猫たちと暮らし、東京と軽井沢の二拠点生活を送る三浦瑠麗さんを迎え、猫との暮らしが創作にもたらすもの、文学やアートの中で描かれてきた猫について、軽井沢安東美術館の水野昌美館長と語り合います。
三浦瑠麗さん
水野昌美さん
- 【話し手】
- 三浦瑠麗さん(エッセイスト、国際政治学者)
- 【聞き手】
- 水野昌美さん(軽井沢安東美術館館長)
書き手が読む、自分の言葉
書き手が、自らの作品を自らの声で読む朗読セッション。15分の朗読と、15分のミニトークのセッション。書き手本人から、その作品に込めた思いなどを聞きながら、書いた本人の声だからこそ伝わる言葉の息づかいや、作品の奥にある思いを感じてください。
山崎繭加さん
- 【読み手】
- 山崎繭加さん(華道家)
- 【作品】
- 『AWE 心と人生を変える力』
ヒット作の向こう側〜ベストセラー編集者が本づくりで大切にしていること
ベストセラーや話題作は、どんな思いから生まれるのでしょうか。作家さんと向き合うとき、企画を立ち上げるとき、そして原稿を世に送り出すとき……。編集者は何を信じ、何を大切にしているのでしょうか。数々のヒット作を世に送り出してきたベストセラー編集者に、作品誕生の背景や、その根底にある思い、編集者としての信念を伺います。
池田るり子さん
河北壮平さん
石井一成さん
内沼晋太郎さん
- 【話し手】
- 池田るり子さん(サンマーク出版文芸編集者)
河北壮平さん(講談社「小説現代」前編集長)
石井一成さん(文藝春秋「オール讀物」前編集長) - 【聞き手】
- 内沼晋太郎さん(ブックコーディネーター)
夜の美術館を歩く——閉館後のスペシャルツアー
閉館後の静かな美術館を、特別にご案内いただきながら巡ります。昼間とは少し違う空気のなかで、作品や美術館についての話に耳を傾けながら、ゆっくりと館内を歩く特別な時間。昼間とはまた違う表情を見せる、夜の美術館をお楽しみください。
本と食とワインの夜——軽井沢で語るガストロノミー
『日本人の9割は知らない 世界の富裕層は日本で何を食べているのか?——ガストロノミーツーリズム最前線』を入口に、著者の柏原光太郎さんと、日本の食文化や旅、ガストロノミーの現在について語ります。
ワインと軽いおつまみを楽しみながら、本から広がる「食」の世界を味わう、少人数の特別セッションです。
柏原光太郎さん
河野通和さん
- 【話し手】
- 柏原光太郎さん(一般社団法人日本ガストロノミー協会会長)
- 【聞き手】
- 河野通和さん(編集者・読書案内人)
DAY2
11月29日(日)10:00〜18:00朝の軽井沢と蓄音機の奏で
軽井沢の朝、蓄音機から流れる音に耳を澄ませる30分。三浦武さんの案内とともに、レコードに刻まれた音楽を、蓄音機ならではのやわらかな響きで味わいます。慌ただしい日常から少し離れ、本を開く前のひとときを、懐かしくも新鮮な音の時間とともにお楽しみください。
三浦武さん
- 【話し手】
- 三浦武さん(現代文講師・蓄音機愛好家)
文学者は、音楽をどう聴いてきたのか
小林秀雄をはじめ、多くの作家や批評家たちは音楽を愛し、その感動を言葉で残してきました。では、文学者は音楽の何を聴き、そこから何を受け取ってきたのでしょうか。小林秀雄と音楽の関係を長く見つめてきた三浦武さん、さらには音楽文化を幅広く紹介してきたスペシャルゲストをお招きし、文学に描かれた音楽、音楽を語る言葉を手がかりに、芸術が人の心に残る理由を語り合います。
三浦武さん
浦久俊彦さん
- 【話し手】
- 三浦武さん(現代文講師・蓄音機愛好家)
浦久俊彦さん(文化芸術プロデューサー、軽井沢ひとり図書館館主)
書き手が読む、自分の言葉
所源亮さん
- 【読み手】
- 所源亮さん(作家)
- 【作品】
- 詩集『相思相愛』
軽井沢本の學校コラボ企画
「鹿島茂さんと語るパリと藤田嗣治、めくるめく本の世界」
20世紀のパリは、文学、美術、思想が交差し、多くの表現者たちを惹きつけた街でした。その時代を生きた藤田嗣治もまた、パリという都市と深く結びつきながら、独自の表現を築いていきます。
フランス文学やパリ文化に造詣の深い鹿島茂さんを迎え、藤田嗣治を手がかりに、当時のパリの文化や芸術家たちの交流、文学と美術が影響し合った時代について語ります。河野通和さんとともに、本とアートを行き来しながら、パリという街が生み出した文化の豊かさをひもとく90分です。
鹿島茂さん
河野通和さん
- 【話し手】
- 鹿島茂さん(フランス文学者)
- 【聞き手】
- 河野通和さん(編集者・読書案内人)
書き手が読む、自分の言葉
書き手が、自らの作品を自らの声で読む朗読セッション。15分の朗読と、15分のミニトークのセッション。書き手本人から、その作品に込めた思いなどを聞きながら、書いた本人の声だからこそ伝わる言葉の息づかいや、作品の奥にある思いを感じてください。
堀内勉さん
- 【読み手】
- 堀内勉さん(「知のエグゼクティブサロン」主催 )
- 【作品】
- 『生きるための教養 混迷の時代を、君たちはどう生きるか』
地方で暮らし、ZINEをつくる
地方で暮らしながら、書き、つくり、届ける。いま、ZINEや自主制作の本は、作家たちにとっても身近で自由な表現の場になっています。土地の空気や日々の暮らし、人との出会いは、本づくりにどんな影響を与えるのでしょうか。地方を拠点に創作を続ける作家と、本づくりを支える藤原印刷の藤原隆充さんに、ZINEをつくる楽しさや、地方だからこそ生まれる本と人とのつながりについて伺います。
月岡ツキさん
藤原隆充さん
- 【話し手】
- 月岡ツキさん(コラムニスト)
櫻木みわさん(作家)
(調整中) - 【聞き手】
- 藤原隆充さん(藤原印刷)
書き手が読む、自分の言葉
書き手が、自らの作品を自らの声で読む朗読セッションです。15分の朗読と15分のミニトークで、作品に込めた思いを伺います。歌集『メタリック』、小説『ビギナーズ家族』などに加え、発売間近の新刊『ポーザー・プリンセス』の朗読とお話も。
小佐野彈さん
- 【読み手】
- 小佐野彈さん(歌人、作家)
- 【作品】
- 歌集『メタリック』、小説『ビギナーズ家族』、新刊『ポーザー・プリンセス』など
最後に、もう一冊——出店者のみなさんのご紹介
軽井沢ブックフェスティバルを一緒につくっている、地域にゆかりのある書店や出版社、本に関わる出店者のみなさんのご紹介。それぞれのお店や活動の魅力、そして「ぜひ手に取ってほしい一冊」をひと言ずつ。フェスの最後に、もう一度会場をめぐりながら、新しい本や人との出会いを楽しんでください。