たち吉 京都
たち吉のこだわり
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創業は1752年 京都四条
たち吉の前身、「橘屋吉兵衛」が京都の中心地・四条富小路に誕生したのは、江戸時代後期の宝暦2(1752)年のこと。明治27(1894)年、8代目当主 岡田徳之助が屋号を「たち吉」と改称。大正、昭和とたち吉は同じ場所に建ち続けました。
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ひと手間かけて、仕事が丁寧
ただ成形・釉かけ・焼成という基本だけでなく、デザイン・色付け・装飾・器の形・釉薬の掛かり具合など、ひとつひとつ丁寧なプロセスを経て作られることを重視しています。
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永く使えて、飽きが来ない
人の手作りするから、1つ1つの細かな違いが個性となり、見るたびに新しい発見があります。永く使える器とは、そういうものと考えます。
軽井沢安東美術館×たち吉
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