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軽井沢ブックフェスティバルを開催します(プレスリリース)

プレスリリース
(報道関係者各位)

2026年10月13日

一般社団法人 安東美術館
軽井沢ブックフェスティバル実行委員会

本を書く人、つくる人、届ける人が、
藤田嗣治の美術館に集う二日間。
「軽井沢ブックフェスティバル2026」
11月28日(土)・29日(日)、軽井沢安東美術館にて開催。

軽井沢ブックフェスティバル2026 メインビジュアル

軽井沢ブックフェスティバル実行委員会は、軽井沢安東美術館とともに、「軽井沢×本」の祭典「軽井沢ブックフェスティバル2026」を、2026年11月28日(土)・29日(日)の二日間にわたり開催いたします。

2023年の第1回から数えて3回目を迎える今年は、画家・藤田嗣治(レオナール・フジタ)の作品のみを常設展示する世界で唯一の美術館、軽井沢安東美術館に会場を移しての開催となります。

作家、翻訳家、編集者、書評家、そして書店や出版社の人たち。本に関わる多彩なゲストが次々とステージに登場し、本の魅力を語り合います。紅葉を終え、冬の気配が近づく11月末の軽井沢で、アートと本を行き来する特別な時間をお届けいたします。

見どころ①藤田嗣治だからこそのセッション--藤田の「猫」と「パリ」

生涯にわたって猫を描き続けた藤田嗣治。本フェスティバルでは、安東美術館ならではの特別セッションをご用意しています。

11月28日(土)には、猫たちと暮らし、東京と軽井沢の二拠点生活を送るエッセイスト・国際政治学者の三浦瑠麗さんを迎え、「表現者はなぜ猫を愛するのか」を水野昌美館長と語り合います。また、29日(日)には、フランス文学者の鹿島茂さんが登壇。藤田が生きた20世紀のパリを手がかりに、文学と美術が影響し合った時代を紐解きます(聞き手:河野通和さん)。

三浦瑠麗さん

三浦瑠麗さん

鹿島茂さん

鹿島茂さん

見どころ②本とアートを行き来する特別な時間

■閉館後の美術館を歩く、特別ツアー

28日(土)の夕方には、閉館後の静かな館内をご案内いただきながら巡るツアーを実施します。昼間とは違う表情を見せる夜の美術館で、作品の声に耳を傾ける特別な時間です。(※美術館入館券とフェスティバルチケットが必要です)

■書き手が、自分の言葉を自分の声で読む「朗読とミニトーク」

二日間で5本の朗読セッションを行います。作品に込めた思いを、書き手本人の声で伺います。

毬矢まりえさん・森山恵さん
毬矢まりえさん
森山恵さん
(『源氏物語 A・ウェイリー版』)
©Benjamin Parks
山崎繭加さん
山崎繭加さん
(『AWE 心と人生を変える力』)
所源亮さん
所源亮さん
(詩集『相思相愛』)
堀内勉さん
堀内勉さん
(『生きるための教養』)
小佐野彈さん
小佐野彈さん
(歌集『メタリック』、新刊『ポーザー・プリンセス』ほか)

■本の目利きと編集者が語る、一冊の向こう側

会場から寄せられた問いに本の目利きたちが応えるセッションや、数々のヒット作を世に送り出した名物編集者たちが本づくりの裏側を語るステージを開催します。

河野通和さん
河野通和さん
衣川理花さん
衣川理花さん
東えりかさん
東えりかさん
柳瀬博一さん
柳瀬博一さん
(聞き手)
池田るり子さん
池田るり子さん
(サンマーク出版)
河北壮平さん
河北壮平さん
(講談社「小説現代」前編集長)
石井一成さん
石井一成さん
(文藝春秋「オール讀物」前編集長)
内沼晋太郎さん
内沼晋太郎さん
(聞き手)

■話を聞いたその足で、本を手に取る——書店・出版社のマルシェ

会場には、地域にゆかりのある書店や出版社によるマルシェが並びます。登壇者の著書を購入できるほか、29日の最後のプログラムでは出店者のみなさんが「ぜひ手に取ってほしい一冊」を紹介します。

全プログラム・タイムテーブルのご案内

各日ごとの詳細なタイムテーブル、および全登壇者のプロフィールは 本リリースの別紙、または公式サイトよりご確認いただけます。

公式サイトで確認する

開催概要・チケット情報

  • 名称 軽井沢ブックフェスティバル2026
  • 会期 DAY1:2026年11月28日(土) 13:00〜20:30
    DAY2:2026年11月29日(日) 10:00〜18:00
  • 会場 軽井沢安東美術館
    長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東43番地10 (JR軽井沢駅北口より徒歩約8分)
  • 主催・共催 主催:軽井沢ブックフェスティバル実行委員会 / 共催:軽井沢安東美術館

チケット料金(税込)※早割は10月31日(土)お申し込み分まで

  • 2DAYSパス 4,000円 (早割:3,500円)
  • 1DAYパス 3,000円 (早割:2,600円)
  • 大学生・専門学生パス(2日間) 2,000円 (早割:1,600円)
  • 2DAYSパス+美術館入館料 6,400円 (早割:5,900円)
  • 1DAYパス+美術館入館料 5,400円 (早割:5,000円)
  • 大学生・専門学生パス+美術館入館料 4,400円 (早割:4,000円)
  • 4th Stage 専用チケット(定員20名) 2,500円

・高校生以下は無料です。
・ 1日の中では、どのステージも自由に行き来できます。
・ 4th Stageは専用チケットが別途必要です。
・「夜の美術館を歩く」には、美術館の入館券も必要です。


公式チケット

好評開催中の展覧会情報

ニューヨークの藤田嗣治 展覧会バナー

生誕140周年記念企画「ニューヨークの藤田嗣治」展

本展は、1949年3月に日本を離れ、パリに渡るまでの約10か月間におよぶニューヨーク滞在に焦点を当てた展覧会です。画家「藤田嗣治」が再起をかけたこの激動の時代を、貴重な資料や作品と共に掘り下げます。ゲストキュレーターにポーラ美術館主任学芸員の内呂博之氏をお迎えし、新たな藤田の側面を紐解きます。

  • 会期 2026年7月11日(土) 〜 2027年1月11日(月・祝)
  • 会場 軽井沢安東美術館
  • 公式サイト https://www.musee-ando.com/

(別紙)プログラム

※プログラム・登壇者は変更になる場合があります。

DAY1:11月28日(土)13:00〜20:30

時間 ステージ タイトル / 登壇者(敬称略)
13:00–14:00 1st Stage
あなたの問いに効く、一冊。
河野通和(編集者・読書案内人)、衣川理花(編集者)、東えりか(書評家)
聞き手:柳瀬博一(東京科学大学リベラルアーツ研究教育院教授)
14:05–14:50 朗読とミニトーク①
書き手が読む、自分の言葉
毬矢まりえ(俳人・評論家)、森山恵(詩人・翻訳家)
『源氏物語 A・ウェイリー版』
15:00–16:00 2nd Stage
ねこと文学、そしてアート——表現者はなぜ猫を愛するのか
三浦瑠麗(エッセイスト、国際政治学者)
聞き手:水野昌美(軽井沢安東美術館館長)
16:15–16:45 朗読とミニトーク②
書き手が読む、自分の言葉
山崎繭加(華道家)
『AWE 心と人生を変える力』
17:00–18:00 3rd Stage
ヒット作の向こう側〜ベストセラー編集者が本づくりで大切にしていること
池田るり子(サンマーク出版文芸編集者)、河北壮平(講談社「小説現代」前編集長)、石井一成(文藝春秋「オール讀物」前編集長)
聞き手:内沼晋太郎(ブックコーディネーター)
18:15–19:00 特別企画
夜の美術館を歩く——閉館後のスペシャルツアー
※美術館入館券とフェスティバルのチケットが必要
19:15–20:15 4th Stage
本と食とワインの夜——軽井沢で語るガストロノミー
柏原光太郎(一般社団法人日本ガストロノミー協会会長)
聞き手:河野通和
※専用チケット・少人数制

DAY2:11月29日(日)10:00〜18:00

時間 ステージ タイトル / 登壇者(敬称略)
10:00–10:30 朝のプロローグ
朝の軽井沢と蓄音機の奏で
三浦武(現代文講師・蓄音機愛好家)
10:30–11:30 5th Stage
文学者は、音楽をどう聴いてきたのか
三浦武、浦久俊彦(文化芸術プロデューサー、軽井沢ひとり図書館館主)
11:45–12:15 朗読とミニトーク③
書き手が読む、自分の言葉
所源亮(作家)
詩集『相思相愛』
13:00–14:30 6th Stage
軽井沢本の學校コラボ企画「鹿島茂さんと語るパリと藤田嗣治、めくるめく本の世界」
鹿島茂(フランス文学者)
聞き手:河野通和
14:45–15:15 朗読とミニトーク④
書き手が読む、自分の言葉
堀内勉(「知のエグゼクティブサロン」主催)
『生きるための教養 混迷の時代を、君たちはどう生きるか』
15:30–16:30 7th Stage
地方で暮らし、ZINEをつくる
月岡ツキ(コラムニスト)、櫻木みわ(作家)ほか
聞き手:藤原隆充(藤原印刷)
16:45–17:30 朗読とミニトーク⑤
書き手が読む、自分の言葉
小佐野彈(歌人、作家)
歌集『メタリック』、小説『ビギナーズ家族』、新刊『ポーザー・プリンセス』ほか
17:30–17:45 クロージング
最後に、もう一冊——出店者のみなさんのご紹介
出店者のみなさん
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