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ニューヨーク展中押しPRリリース

プレスリリース

2026年10月15日

一般社団法人 安東美術館

【当館最速】軽井沢安東美術館「ニューヨークの藤田嗣治」展、開幕から3か月で来館者1万人を突破!
<最速で1万人突破> 軽井沢で出会う、藤田嗣治の知られざるニューヨーク。

軽井沢安東美術館 ニューヨークの藤田嗣治展 メインビジュアル

北斎に並ぶ世界的な日本人画家、「藤田嗣治」。画家になる志を抱き26歳で単身フランスへ渡り、「乳白色の下地」と呼ばれた独自の技法で1920年代のヨーロッパ画壇を席巻したレオナール・フジタの作品のみを展示する世界初の美術館、軽井沢安東美術館(代表理事:安東 泰志)では、現在開催中の展覧会「ニューヨークの藤田嗣治」におきまして、開幕から3か月を迎え、当館最速で来館者数1万人を突破いたしました。

本展覧会は、藤田嗣治がニューヨークで過ごした時代に焦点を当て、その創作と交流、そして新たな芸術表現を求めて歩んだ軌跡を紹介するものです。開幕以来、軽井沢を訪れる数多くの方々にご来館いただき、藤田の知られざる一面に触れていただいております。

展覧会は2027年1月11日まで開催しております。これからも多くの皆さまへ、藤田嗣治の作品とニューヨーク時代の物語をお楽しみいただける機会を提供してまいります。

再生の地、ニューヨーク。新たな表現を求めた激動の軌跡

「ニューヨークの藤田嗣治」展 エントランス

終戦後、戦争画をめぐる問題や、美術団体・制度の再建と権力争いなど、疲弊する日本の環境から離れ、純粋に作品の制作に専念できる環境をもとめて、藤田はニューヨークへ旅立ちます。そして、そのニューヨークはまさに藤田にとって「再生のきっかけ」となりました。

フジタ ニューヨークへ旅立つ

フジタ ニューヨークへ旅立つ

ニューヨークでは、⽇本とは全く異なる解放感や、豊富な画材に囲まれる喜びのなかで、新たなモチーフや技法に挑戦。制作活動に没頭した藤田は、この地で「萬世不滅の傑作」を残すことになります。

「猫を擬人化した大作2点」《猫の教室》と《ラ・フォンテーヌ頌》(真中の2点)
この大作2点が揃うのは藤田がニューヨークで制作した1949年から実に76年ぶり、この軽井沢安東美術館においてとなります。

ニューヨーク時代の傑作とされる展示風景

(中央左)藤田嗣治《猫の教室》1949年 油彩・キャンバス 軽井沢安東美術館蔵
(中央右)藤田嗣治《ラ・フォンテーヌ頌》1949年 油彩・キャンバス ポーラ美術館蔵 ほか(展示室3)

注目10月13日より、新たな作品《夢》が展示に追加

大好評のニューヨーク時代の傑作群に加え、10月13日より新たな作品が加わり、さらに見ごたえのある展覧会へと進化いたしました。藤田のイマジネーションが溢れる《夢》と題された貴重な版画作品2点をお楽しみいただけます。

藤田嗣治《夢》1957年

①《夢》1957年
リトグラフ(エリオグラヴュール、アクアチンと併用)・紙
軽井沢安東美術館蔵

藤田嗣治《夢》1947年

②《夢》1947年
リトグラフ・紙
軽井沢安東美術館蔵

キャンペーン開館4周年&1万人突破記念プレゼント

このたびの「ニューヨークの藤田嗣治」展における来館者1万人突破、そして折しも当館がこの軽井沢の地に開館して4周年の節目を迎えられたことに、深く感謝申し上げます。
これまで足を運んでくださった皆様、そしてこれからご来館される皆様へ感謝の気持ちを込め、10月15日より、ご来館(ご観覧もしくは商品ご購入)のお客様へ、藤田嗣治デザインの素敵なオリジナルボールペンをプレゼントいたします。(お好きな柄をお選びいただけます)

プレゼントのオリジナルボールペン

好評開催中の展覧会情報

ニューヨークの藤田嗣治 展覧会バナー

生誕140周年記念企画「ニューヨークの藤田嗣治」展

本展は、1949年3月に日本を離れ、パリに渡るまでの約10か月間におよぶニューヨーク滞在に焦点を当てた展覧会です。画家「藤田嗣治」が再起をかけたこの激動の時代を、貴重な資料や作品と共に掘り下げます。ゲストキュレーターにポーラ美術館主任学芸員の内呂博之氏をお迎えし、新たな藤田の側面を紐解きます。

  • 会期 2026年7月11日(土) 〜 2027年1月11日(月・祝)
  • 会場 軽井沢安東美術館
  • 公式サイト https://www.musee-ando.com/
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